用地造成工事の状況
安全祈願祭を執り行った、令和7年7月30日の状況です。ブロック積擁壁工の一部を残し、敷地内の盛土と整地が完成しました。
着工前の状況から、工事の様子をご覧ください。
着工前(令和5年7月)用地北側から
着工前(令和5年7月)用地西側から
倉庫の取壊しと支障木伐採後(令和6年3月)用地東側から
床掘(令和6年7月)
ブロック積擁壁工(令和6年9月)



国土交通省新庄河川事務所のご協力により、最上川の河道掘削工事(最上川中流・上流緊急治水対策プロジェクト)で発生した土砂を、盛土材として使用しました。土量は、約27,000m3になります。
河道掘削工事の箇所は、大蔵村清水地区(診療所裏側)と戸沢村真柄地区です。
盛土に使用する土砂の搬入(令和6年10月)
盛土前の排雪(令和7年1月)
盛土の状況(令和7年5月)
令和7年8月3日、画像では見えませんが庁舎棟・車庫棟の位置が縄張りされています。
いよいよ、本体工事が本格的に始まります。
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総務課 新庁舎建設室
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