大蔵村の概要

村長室

大蔵村長 加藤正美

 

皆様、こんにちは。大蔵村長の加藤正美です。

 

大蔵村は、山形県の北部、最上地方に位置し、村の南部を月山、葉山、それに連なる山々に囲まれた、人口約3,400人の小さな村です。

冬は雪深く豪雪地として知られていますが、豊富な雪解け水が山々や田畑を潤し、自然の恵みをたっぷりと受けて実る山菜や農作物は、大蔵村の自慢です。 

 

かつて、最上川の舟運とともに栄えた大蔵村は、1476年から138年間にわたって清水氏が城を構え、最上郡の大半を領地に治めていました。大蔵村の村名も、7代城主清水大蔵大輔義親公に由来しており、その清水城跡は、県指定史跡に指定されています。また、日本の棚田百選に選ばれている四ヶ村の棚田や、開湯1200年余の歴史を誇り、昔ながらの湯治場として広く人々を癒し愛され続けている肘折温泉郷など、日本の原風景ともいうべき景観や環境、歴史に裏打ちされた伝統や文化を大切にしながら、日本で最も美しい村を宣言し、自信と誇りを持って日々の暮らしを営んでいます。

 

明治22年の村制施行から一度も合併することなく125年以上もの歳月を迎え、その間、先輩諸賢や村民皆様の並々ならぬご尽力とご協力により、産業や生活基盤の整備も着々と進み、村勢も漸次進展して参りました。

今後は、次世代を担う子どもたちの時代を見据え、長期展望にたった施策の推進とともに、小さな村だからこそできる村民が心寄せあった協働の村づくりを進めて参ります。  

 

ふるさと大蔵村を、活気あふれる、元気な村にするため、さらなる努力を続けて参る所存ですので、今後とも皆様方のご支援、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 

大蔵村長 加藤 正美