くらしのガイド

日本一の鋼製ラーメン桟道橋「肘折希望大橋」

2014年1月29日

日本最大級の鋼製ラーメン構造桟道橋として昨年11月30日に開通した「肘折希望(のぞみ)大橋」は、2年の工期を経て完成しました。この工法で全長約240mは日本一を誇り、幅員は6~8.25m、総工事費は約19億円となっています。

また、この橋の特徴として

1.有機ELパネルの橋名板
漢字の橋名板には屋外使用が世界初となる有機ELパネルを使用しており、文字が白抜きで光り
ます。漢字は吉村知事が筆書きしたものです。

2.子どもたちが書いた橋名板
ひらがなの橋名板は、地元肘折地区の小中学生が1文字ずつ心を込めて筆書きしたものです。

3.高欄(こうらん)には鮮やかな朱色を採用
視認性が高く、また出羽三山に通じる祈りの道でもあると、魔除けとされる朱色を採用していま
す。また、山形県の特産品であるさくらんぼや紅花の色でもあり、大蔵村の特産品であるトマトの
色でもあります。

災害発生から開通まで600日待ち望んだ肘折希望大橋の完成までの記録をご覧ください。