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さんげさんげ 出羽三山(特に湯殿山と深く関わる)の年越し行事である。元来旧暦の12月6日から8日にかけて行われていたが現在では1月7日に行われている。行者場に籠もる村の男たちは前日から精進潔斎し、家庭と断絶した行者となり三山参りのいでたちを模し身支度して「お行さま」となる。神職の先達でご祈祷が行われ、「さんげさんげ六根罪障」と出羽三山を中心とした神々24社を読み上げ、郷中の五穀豊穣を祈願した後、法螺貝の合図で地区内を練り歩く。 |
大蔵太鼓 清水城主五代義高公は出陣の度、戦の神である八幡神社に太鼓を打ち鳴らしながら戦勝祈願をかけたと云う。 以来、今日まで青少年の手で脈々と打ち継がれてきており、村の誇り高い伝統芸能として、近年は大蔵太鼓と命名し、より一層の充実を目指している。 |
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合海田植え踊り 清水城主がひろめたというこの合海田植え踊りは、約440年の歴史と伝統があり、今日なお保存会の手により伝承されている。田植えの終わった6月の「さなぶり」に合海集落全戸を訪れ極めて珍しい「門づけ舞い」を毎年披露している。 |
合海盆踊り 合海盆踊りは、古く江戸時代の元禄年間に遡ると言われてますが、はっきりした文献がなく、「盆の16日二度あるならば」と歌われてるように、8月16日は、村の各地で踊られていたものです。この盆踊りは、農村の1年を通じて農作業の一段落した時期に、収穫を前にし、五穀豊穣を願い、又お盆に先祖の霊を迎え、祭りに慰め送る、そして家族の無病息災、村の安泰を祈願して夜の明けるまで踊られたと言われるものです。 |
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